ハンドメイドの軸を見つけたいあなたへ、立場が変われば見方が変わる

母親の立場と娘の立場。

 

 

ハンドメイドの軸を
見つけたい方へ向けて
書いています。

 

 

立場が変われば見方が変わる。

 

 

わたしは普段は母親の立場です。

 

 

わたしには子どもが2人います。
だから普段のわたしは
常に母親の立場です。

 

 

先日
娘の高校入学の
保証人になってもらうために
久しぶりに実家に行ってきました。

 

 

もちろん自分の母親の前では
わたしは娘の立場になります。

 

 

40才過ぎようが
子どもが2人いようが
母にとってわたしは娘。

 

 

この【娘という立場】を
久しぶりに体感しました。

 

 

なんだか不思議な感じです。

 

 

いつもは母親の立場なのに
この瞬間は娘の立場。

 

 

全く逆の立場を体感して
改めて見えてくるものが
ありました。

 

 

ひとつの立場だけでは
絶対に見えないもの。

 

 

 

 

コレと同じように
ハンドメイドを仕事にする時も
いろんな立場で
物事を考えられるように
してみてください。

 

 

ハンドメイド作品を
提供する立場と
作品を受け取る側の立場。

 

 

自分よがりの作品だけでは
受け入れてもらえない
かもしれないし
お客様の意見ばかり
聞いていたら
自分がなくなってしまいます。

 

 

どの部分を受け入れて
どの部分を受け入れないのか。

 

 

このバランスが
それぞれのオリジナルに
つながっていくのでは
ないでしょうか。

 

 

あなたは
どんな立場の自分がいますか?

 

 

それぞれの立場での見え方を
考えてみるのもいいですね。

 

 

いち早く情報を受け取りたい方は
メルマガ登録をおすすめします。

[mail]