ハンドメイド起業はなぜ不安なんでしょうか?

それは正体がわからないから

 

 

ハンドメイドを仕事にしたいけど
不安でしょうがない人に向けて
書いています。

 

 

【ハンドメイドでお仕事】

【ハンドメイド起業】

 

このどちらの言葉も
響きはとてもやわらかいです。

 

*なんか自分にもできるかも

*なんか簡単そう

 

ってイメージを
持ちやすいと思います。

 

 

では、あなたは
すぐにハンドメイドを
お仕事にするために
起業する活動を開始しますか?

 

 

きっとしないと思います。

 

 

それは
【ハンドメイド起業】の実態が
よくわからないから。

 

 

よくわからないものに
人はすぐには飛び込まない
習性があります。

 

 

だって怖いもの。

 

 

【ハンドメイド】だって
いろんなものがあるし
【起業】のノウハウも
たくさんあります。

 

 

けれどそんなことよりも
一番気になるのは
【ハンドメイド起業で
実績を上げている人がわからない】
ということじゃないでしょうか。

 

 

【ハンドメイド起業】して
うまくいかなかった人の話は
よく聞きませんか?

 

 

*作品を作って販売したけれど
思ったほど売れなかった。

 

*ハンドメイド講座を開いたけど
全然人が集まらなかった。

 

 

ついよくない話のほうが
目についてしまいます。

 

 

こういう人たちはなんで
うまくいかなかったかというと
ビジネスとしてハンドメイドを
捉えていなかったからだと思います。

 

 

では【ハンドメイド】を
ちょっと横に置いておいて
【起業】ということだけに
焦点を当ててみましょう。

 

 

きっと
「この事業はビジネスとして
やっていけるのだろうか?」
とリサーチするところから
始まるはずです。

 

 

*このビジネスのライバルは?

*このビジネスのターゲットは誰?

*このビジネスをどう展開していこう?

 

 

普通はこういうことを
リサーチしてから
【起業】という選択を
するんじゃないでしょうか。

 

 

【ハンドメイド起業】に限って言えば
この部分が
ごっそり抜けてしまっています。

 

 

だから
うまくいかない人が多くて
【ハンドメイドは仕事にならない】
という変な常識が
生まれてしまうのです。

 

 

これは
【ハンドメイド】という
言葉の持つイメージも
【起業】を考えた場合は
悪く作用していると思います。

 

 

*人の手で作られている

*ぬくもりがある

 

 

やわらかいふわっとしたイメージ
【ハンドメイド】にはあると思います。

 

 

このやわらかいイメージの
【ハンドメイド】と
戦略などを考えないといけない
【起業】のイメージが
噛み合わないのです。

 

 

どうしても
【ハンドメイド】のイメージに
引きづられてしまいます。

 

 

だから簡単に
【ハンドメイド起業】して
ビジネスとしての考えが
アタマにないから
うまくいかなくて挫折する。

 

そして【ハンドメイド起業】を
辞めてしまうのです。

 

 

だから【ハンドメイド起業】を
しようと試みる人は多いのに
【ハンドメイド起業】で
実績を上げている人が
少ないんです。

 

 

コレでは不安になりますよね。

 

 

【ハンドメイド起業】
したいとおもったら
コレは【ビジネス】なんだと
まずは認識してください。

 

 

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