一眼レフを使わなくてもスマホで十分きれいな写真が撮れるんです
スマホの新機種が出るたびに
スマホカメラの性能も
上がってきています。
以前のものに比べると
スマホだけでも十分きれいに
写真を撮ることができます。
先日ジュエリーレジン®の
ランチ会がありました。
その時のカフェで撮った写真です。
もちろん室内ですし
自然光(太陽の光)ではありませんが
ちょっとしたコツさえわかれば
これだけ綺麗に撮ることが
でるんですよ。
全て私のiPhoneSEのカメラで
撮った写真になります。
まずは料理の写真。
どーんとお肉のプレートです。
横に添えてあるのは
いつも身につけている
ジュエリーレジンのペンダントです。
今回のランチ会は【春】をテーマに
みんなで作品を持ち寄りました。
お次は
ジュエリーレジン®アカデミー主宰の
清水麻衣さんの作品。
桜のチャームに
何とも言えない深いブルーの
ジュエリーレジン®。
とても美しい作品です。
春らしい色合いのイヤーカフを
見せてくれたのは清水悠さん。
淡く優しい色が悠さんに
とってもよく似合っている作品です。
最後は岡田アサトさんの作品。
アサトさんと言えば「紫」
というくらい紫好きのアサトさん。
着物が好きで着物にあわせた
ジュエリーレジン®を作っています。
桜の作品は帯留めなんですよ。
スマホでこれだけの写真を
撮ることができるんですよ。
あなたも
こんな写真をスマホだけで
撮れるようになってみたいと
思いませんか?
ブログ映えする写真を撮るポイントは3つ
被写体にピントを合わせる
被写体とは写真に写したいもののことです。
一番写真に写したいのは被写体です。
その被写体にピントを合わせて
写真を撮りましょう。
当たり前のように感じるでしょ?
でも、いろんなブログで
ピントの合っていない写真をよく見かけます。
明るい写真を撮る
暗い写真では被写体の色が
よく分かりません。
本来の色がわかるように
写真を明るく撮ってあげましょう。
太陽の自然光で撮りましょう
とよく言われます。
確かに自然光で撮って上げるのが
1番ベストではあります。
でも、毎日天気の良い日ばかりでは
ありませんよね。
どうしても夜
写真を撮りたい時もあります。
そんな時は写真の明るさを上げて撮ってあげましょう。
構図を考える
構図って言われると
なんだか難しく感じるかもしれません。
どうやって被写体を
見せてあげたらいいのか
被写体をよく見せるための
配置と考えてください。
だた単に真ん中に被写体があればいいと
いうわけではありません。
写真は四角いフレームの中に
収めて撮ります。
どこに写したいものを配置したらいいのかなと
スマホの画面を見て考えながら
いろいろな構図で撮ってみましょう。
3つのポイントをおさえるだけで
驚くほど写真の撮り方が変わりますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
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