【本当はやってみたいけど】という言葉が裏に隠れていませんか
新しいことをはじめるには勇気が入ります。
何か新しいことを始めたいと思っても
・自分にはできるのだろうか?
・本当にはじめていいのだろうか?
不安にならない人なんていないと思います。
新しいを始めたことで
これからどうなっていくのかわからないし
自分が変化していくことが怖いという
気持ちもありますよね。
だからこそ新しいことをはじめている人を
うらましく思ったりしてしまうのです。
それは恥ずかしいことではなく
誰しもが持っている感情だと思います。
なにかやりたいことがあるのなら
迷うことなくチャレンジしたほうがいい。
後になって
「やっぱりあの時やっていればよかった」と
後悔したくないですよね。
だったら迷うことなく
チャレンジしてみた方がいいと思います。
あなたは後悔することを選びますか?
それともチャレンジすることを選びますか?
本当はやりたいけど
・わたしには出来ないから
・今は時間がないから
やらない理由はいくらでも出てきます。
でも、本当にそれでいいんですか?
やらない理由に
本当はやりたいけど
って言葉が隠れてますよね。
・(本当はやりたいけど)
わたしには出来ないから
・(本当はやりたいけど)
今は時間がないから
諦めてしまったらそこで終わりです。
何にもはじまりません。
そしていろんなことが
上手く行かなくなったとき
「あの時チャレンジしていれば
きっと上手くいってたはずなのに」
と言い訳の材料にしてしまうでしょう。
それを選んだのはあなたです。
本当にそれでいいんですか?
自分自身とよく向き合ってみてください。
自分の本当の気持に素直になってみませんか。
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