作品を作っている時って楽しいんですよね。つい夢中になって時間を忘れてしまいます。でも、ちょっと待ってください。

何か新しいことを始めたいと思っても
・自分にはできるのだろうか？
・本当にはじめていいのだろうか？
不安にならない人なんていないと思います。だってそれを始めたことでどうなっていくのかわからないし自分が変化していくことが怖いという気持ちもありますよね。

会いたい人に会いにいける素晴らしさ、これは雇われるのではなく自分で仕事をしているからこそ自分の時間をつくることができるんです。

子どもが通っていた小学校は普段は給食だったので運動会のお弁当はなんか特別でした。

ママが働いていると
「子どもを留守番させてかわいそう」
「ママなんだからもっと子どもと一緒にいてあげないと」
そんな声を周りから聞くことがあります。

共働きの家庭が増えたとはいえ、しっかりと家事の分担をしている家庭は少ないのではないでしょうか。
どうしても「家事＝女性の仕事」というイメージが強いのが現実です。

【水谷さんは家庭もあるのにどうやって時間のやりくりをしてるのですか？】と聞かれました。
わたしは主婦です。高校生と中学生の子どもが2人います。

誰にも遠慮することはないと思います。
少しでも気になることがあったらチャレンジしてみましょう。
人生楽しんだもん勝ちです。
もっと楽しんでいきましょう。

本当はもっと働きたいけど我慢してしまっているかもと思ったら、思い切って家族に話してみたらどうでしょう？
なにかが変わるかもしれませんよ。