未発表作品という条件

コンクールや公募展などの作品条件としてしばしば見かける「未発表作品」という条件。

これがかなり悩ましい条件なんでずよね。

 
「未発表作品」とは、文字通りどこにも発表していない作品のこと。

コンクールや公募展はもちろんのこと、展示会など、どこにも出展していない作品のことをさします。

今はSNSにも載せてない作品っていう意味が含まれることも。

 
毎年、必ず同じ時期に開催されるコンクールや公募展なら、それに向けて早くから作品を作ることができます。
(そういえば「1年以内に制作した未発表作品」っていうのも最近ありましたねぇ。)

だけど、そうじゃない場合は募集要項が発表になった時点から作ることになります。
 
制作期間が短いのに未発表作品ってやつが一番困るんですよね。

 
立体刺繍は作るのに時間がかかります。

作品の締め切りから逆算して、仕上げることができるのかーというところから考えなくてはいけません。

 
今、取り組んでいる作品も「未発表作品」という条件のあるもの。
 
毎日一生懸命作っているのに、SNSにすら載せられないのです。
 
しかも、この「未発表作品」って条件のコンクールが今年はこのあと2つ続きます。

SNSにも載せられないとなると、対外的にはなんにもしていないように見えてしまうんですよね。

困ったものです。

そこをなんとかしなくちゃと思いながらも、良い解決策が浮かばないまま、いつも時間だけが過ぎていく。

どう足掻いても条件は変わらないのでコツコツと作っていきます。