自分の作品に値段をつけたことがありますか？
自分の作品を販売する時にさけて通れないのが作品の値段付け。
コレがけっこう大変なことなんです。

【水谷さんは家庭もあるのにどうやって時間のやりくりをしてるのですか？】と聞かれました。
わたしは主婦です。高校生と中学生の子どもが2人います。

【自分ではやりたいことがあるのに旦那さんを説得することができないんです。
どうしたらいいですか？】
先日開催したお茶会で質問されました。

わたしは作家活動でもっとも大切なスキルの１つに【創ることを楽しむ】というのがあると思います。

誰にも遠慮することはないと思います。
少しでも気になることがあったらチャレンジしてみましょう。
人生楽しんだもん勝ちです。
もっと楽しんでいきましょう。

本当はもっと働きたいけど我慢してしまっているかもと思ったら、思い切って家族に話してみたらどうでしょう？
なにかが変わるかもしれませんよ。